- どこどこJP管理画面の機能について
- FQDN/URL
- APIキー2の公開
REST APIを利用したい
どこどこJPでは「JavaScript版」と「REST版」という、2種類の方法でご利用頂けます。
どこどこJPをサーバサイド(PERL、PHP等のサーバサイドプログラム)でご利用いただく場合は、REST版をご利用ください。判定結果はXMLまたはJSONで取得できます。文字コードはUTF-8、EUC-JP、Shift-JIS、JISの4種類から指定できます。REST版の場合、リクエストパラメータにIPアドレスを付与することで、任意のIPアドレスの判定結果を取得することが可能です。
REST版をご利用いただく場合は、APIキー2の公開が必要となります。ご利用用途等確認させていただいておりますので、ご希望の方はカスタマーサポートまでご連絡ください。