Step1：接続ボタンをクリック

まず、どこどこJPレポートの管理画面にアクセスし、
「HubSpotと接続する」 ボタンをクリックします。

この操作により、HubSpot側の認証・インストール手続き画面に遷移します。

Step2：HubSpotでアプリをインストール

遷移した HubSpot のログイン画面で、連携に使用するアカウントを選択します。

承認画面が表示されたら、
「アプリをインストール」 をクリックしてください。

▼ インストール後の画面遷移

• インストールが完了すると、自動的にどこどこJPレポート画面へ戻ります。
• 戻った直後に 確認画面 → インストール完了画面 の順で表示され、連携が正常に完了したことを確認できます。
• そのまま表示される導線から 「設定画面」ボタン をクリックすると、連携設定画面へ進みます。

複雑な手続きは一切なく、ここまででHubSpotとの接続は完了です。

Step3：どこどこJPの設定画面で仕上げ

インストール完了画面から遷移した先に、HubSpot連携のための 設定画面 が表示されます。
必要に応じて以下の項目を確認・編集してください。

• 同期対象のAPIキー選択
• 同期対象とする項目の選択
• 保存する期間、順位などを選択

内容を確認し、「保存してプロパティを作成」をクリック

最後に、同期をONにすれば設定は完了です。

これでどこどこJPとHubSpotが連携され、データ同期や自動化処理がスムーズに動き始めます。

まとめ

HubSpot連携は以下の3ステップで簡単に導入できます。

1. 接続ボタンをクリック
2. HubSpotでインストール → 自動で戻る → 完了画面を確認
3. 設定画面で必要事項を確認し保存

すぐに運用を開始できるため、営業管理やマーケティングの自動化にぜひご活用ください。